プロフィール
はじめまして、美月です。

「ひとりでも、つながれる」
ふだんはごく普通のOLとして働きながら、夜や週末に心がふっとほどける一本を探して、アダルトVRのセレクトと紹介をしています。
学生のころから人の気持ちの動きに敏感で、やがて大人になってからはメンズエステやチャットレディといったお仕事も経験しました。
そこで知ったのは、言葉よりも伝わるものがあるということ。
視線が合うこと、呼吸が重なること、そっと名前を呼ばれること――そういう小さな出来事が、心の温度を少し上げてくれるのです。
その発見が、いまの私の選び方の基準になっています。
VRって、ただ映像が綺麗なだけじゃないと思うんです。
ヘッドセットを下ろしてイヤホンを耳に入れると、現実が半歩さがって、画面の向こうの彼女が半歩ちかづく――そのあわいに落ちる瞬間、孤独がゆっくり薄まります。
私はその感覚を大事にしたくて、作品を紹介するときも、できるだけやさしい言葉でどんな近さが待っているかを伝えたいと考えています。
ここに書くのは難しい評論ではなく、あなたの今日の気分に寄り添う短い案内です。
たとえば見つめられる時間が長いとか、耳元の囁きに間があるとか、添い寝の距離が心地よいとか。
大げさな煽りよりも、この一本があなたの夜に合う理由をそっと置いていきます。
読むだけで少し呼吸が深くなって、選ぶのがラクになる――そんなレビューをめざしています。
私自身、仕事も生活も大切にしながら、自分の感覚を見直す時間を持つようにしています。
好きな下着を丁寧にしまったり、新しい演出に触れてドキドキの種類を観察してみたり、やさしい近さを集めるように過ごしています。
アダルトは背伸びや無理をしなくてもいい。
必要なのはいまの自分に合う距離感だけで、ここではその距離を見つけるお手伝いができたらうれしいです。
もうひとつ大切にしているのは安心。
私の役目は、背中を強く押すことではなく、必要なときだけ、そっと手を添えること。
ここに来てくれて、ありがとう。
どこかで心が少しでも動いたら、その直感はきっと合図です。
現実よりも近いぬくもりに触れて、今夜がやさしく終わりますように。
そんな願いを込めて、今日も一本ずつ、心を込めて選んでいきます。

